Breisach ブライザッハ

 タイトルにあるとおり、Freiburgの西の町、Breisachに出かけてきました。

 実は今の家は11月末までしか契約していなくて、その後は別のところに引っ越そうと計画しています。1ヶ月住んでだいぶ慣れてしまって、しかも結構立地条件の割りに安い方の物件なので、ここに長居するのもいいかなぁとも思い始めてるんですが、やはり引越ししたいなぁと。んでたまたま語学学校の頃の友人が「家賃安いからBreisachに住んでる」って言ってたのを思い出して、あらためて訪ねてみたわけです。
 出かけてきたっていっても、近所なんですがね。Freiburg HbfからBSB(下記参照)のディーゼルカーでわずか30分足らずのところです。


ブライザッハへは早くて便利、楽しくて愉快なBSB - Breisgau Stadtbahnでどうぞ!

http://www.breisgau-s-bahn.de/

 Breisachのシンボルとも言えるのがこの教会、Breisacher Münster。 Freiburger Münster と比べるとずいぶん雰囲気が違いますね。教会というより、まるで丘の上にそびえる要塞のよう。お、かっこいいな、と思いました。

 丘の上にあるもんだから、 まわりをぐるりと囲む坂を上っていくことになります。
 でもなかなか雰囲気がよくて良し。

 Münsterplatz(教会広場)から眺めるBreisachの町。
 こじんまりとしていて私好み。

 反対側を向けば、そこに流れるは”Rhein”。そうライン川。 写真ではわかりずらいですが、目と鼻の先はもうフランスです。冗談抜きで徒歩で行けます。てかもう実際に行きました。すでに2回ほど。

 いやぁ不思議なもんで、こんな目の前の御近所なのに、橋を渡った瞬間に看板が読めなくなるんです。ここら辺の御近所づきあいって一体どうなってるんでしょうか。みんな独・仏語ともしゃべれたりするんでしょうか。考え出すと気になって気になって、夜しか眠れな…(略)。

 お、空がきれい。

 さて、ここに実際に住むかはまだ未定ですが、案外いいかもなって感じです。川辺の町ってのがまたいいね。不動産屋をあたってみようかな。ちなみに今度はFreiburgの南を訪ねようかと思います。

 そういえば、まじめに家探しするのってこれが人生初だったりするわけで。神奈川ではずっと実家にいたし、福岡でも大学の寮、ドイツに来てからも語学学校にいるうちは寮暮らしだったし、今の家だって知人の出た後に住まわせてもらったわけだし。

 まだまだ知らないことだらけです。

 おまけ。


 久し振りにカメラをいじりたくなってきたので、だんだん撮る枚数が増えてきてます。で普段はやらないんですが、せっかくなのでフリーの画像編集ソフトを使って少しいじってみました。元の写真は、川向こうのフランスに差し込む夕陽の光。
 凝った編集なんて何もしてなくて、ってかもともと何てこと無い写真(そもそも微妙に水平でない)なんですが、本人はおもしろがってます。縦撮り写真や横長パノラマ写真って、結構好きなんです。夕陽の写真をRGBで赤よりにする私、単純だなぁとも思われ。

※補足1
 本文中のBSBカボチャ。あれは本当にBreisach駅の自動券売機に置いてあったものです。

←証拠写真。

 ここらの鉄道関係の人々を見る限り、BSBの職員が作って置いた可能性は否定できません。今日なんて、Freigurg Hbfに変な着ぐるみを着たDBの保線作業員がいたもんなぁ。何の動物かすらわからんかったなぁ、あれ。でもそんな得たいの知れない茶色い動物がオレンジ色の作業服着て、制服の乗務員と普通に会話してるとこ、めっちゃおもしろかったなぁ。

※補足2:日頃の感謝の意を込めて、使ってるフリーソフトを紹介します。

□画像関係
・「縮小専用。」は文字通り画像サイズの縮小専用なのですが、大量の写真をあるサイズに縮小する場合に大活躍してくれます。このブログ制作用としても一番使っているソフトかも。名前もいいよね、特に「。」が。「縮小しかせんけんね。」って言い切ってるようで。
・「JTrim」はPhotoshop系統の編集ソフト。フリーのくせに意外と多機能で使い心地もよく、大半の人にとってはお金払ってPhotoshopを買う必要がなくなるんではないかと。どうせ機能を半分も使いこなせないんだから。私は1/4だって使えてなかったと思う。

□音関係
・「Music Studio Producer」はいわゆる音楽制作ソフト。MIDI、Audioの両方が使えます。オーディオ編集機能は、エフェクトは色々ありますが、Trackdown、Masteringに限定した機能のようです。ごくまれに遊びで使ってます。
・「Kristal」はMTRソフト。Audio編集機能のみ。でも上のMSPより細かい時間単位でいじれるので、9月に実際にちょっとしたお仕事で使いました。CDをリッピングして切り貼り再編集する場合なんかには、MSPでは使いづらくて話にならないのですが、Kristalだとその辺の作業は比較的ラクにできます。

 ただ思うのは、CubaseやNuendoはやはり業務用だけあって本当に使いやすいな、ということ。特にオーディオデータを1サンプル単位までぐいぐいっと拡大して編集できるのは、いま思えば感動的。録音データ同士の位相合わせなんて、Kristalでも無理でした。様々な理由により音楽の切り貼り編集をする機会が多かったので、この機能は重要だったのです。MIDIを使った音楽制作も申し分ない。
 Cubase SLが学割3万5千円で買えたのは、やはり作業内容を考えればお得だったなと。plusGに始まりクリパや演劇部、Cueでも大活躍してくれました。持ってたのはMacOSX用なので今は使えないのですが、ってこっちではそんな仕事もないですがね。

・「iTunes」 …これは説明いらないですよね。

□圧縮・解凍 特に説明しませんが。
・「解凍レンジ」 単純明快なお名前がよい。
・「+Lhaca」

意外と使えますよね、フリーソフトって。