映像制作:朗読劇収録映像「みんな一緒に行きたかった」
運営に携わっている「蒲生なかの郷愁館」で、朗読劇「みんな一緒に行きたかった」の収録・映像作品化を行いました。
この作品は、郷愁館のある蒲生なかの地区の方々が東日本大震災の後に集団移転をせざるを得なくなった折の話し合いの記録を朗読劇化したものです。100回を超える会議の議事録を元に、住民の方や行政の担当者の方の当時の様子や葛藤を伝える作品になっています。詳しくは下記のページに紹介されています。
https://www.kyoshu-kan.net/blog/2025/04/188/
40分ほどありますが「大きな災害の後に起こること」「葛藤の中で決断しなければならないこと」がわかる作品ですので、ぜひご覧ください。
ちなみに私にとって特徴的&チャレンジングだったことは、その撮影方法。単に上演記録としての撮影ではなく「映像として鑑賞できるようにする」こと、そしてごく短期間で仕上げる必要があり、マルチカメラでライブ配信をするのとほぼ同じ機材構成(カメラ4台+スイッチャー)で収録しつつ、同時に粗編集までやってしまう、というスタイルを取っていました。








