映像制作「防空壕と仙台の空襲」
仙台の中心部で発見された、総延長200mにも及ぶ巨大な防空壕。仙台・空襲研究会の方々と共に2024年に調査をし、2025年の「戦災復興展」で情報公開していました。
この防空壕についての解説を行った映像を制作していたのですが、内容を大幅に拡充させ、防空壕というのはどういう経緯で作られてきたのか、実際の空襲の際にはどうだったのか、ということをまとめた映像を制作しました。
この映像は、2025年の戦災復興展で初公開した後に、更なる改訂を重ねたものです。監修の新妻博子さん(仙台・空襲研究会)にご尽力いただきながら、引用している資料(仙台市公報・仙台市議会議事録)の原本を改めて確認・撮影したり、構成についても検討や協議を重ねてアップデートしてきました。
仙台市青葉区まちづくり推進課と戦災復興記念館のご理解とご協力のもと、仙台・空襲研究会と私との自主制作に近い形で拡張板(ロングバージョン)として仕上げました。貴重な戦争遺構である防空壕の保存と、戦災への関心が続くことに役立てば幸いです。








