ステレオカメラ製作中(その後)

 Gigazineさんで「千円ちょっとでできる簡単手作りで3D写真を撮ってみよう」っていう記事がありました。一方こちらは古い記事ですが、300円で作っていたのでトラックバックしてみました。(すでにカメラを持ってれば、プラス300円、ということですが。)

 以下オリジナルの投稿です。


 カメラの仕事が軌道に乗り始め、先週末ようやくメインで撮る許可が出ました。初メインってほんと緊張するし、まだ力の抜きどころも分からないから、式→宴ぶっ続けで動き回って、かなりの量の汗をかき、正直かなり体力を消耗しました。
 でもやっぱり、サブでは見えない事がどんどん見えてきて、今後のさらなる課題も出てきて(課題だらけだな)、刺激的な週末でした。

 と同時に、仙台を離れる前に何本かのビデオ編集を頼まれて、事務所に詰めながら仕上げてきました。映像さんの苦労が、身にしみてわかりました。あれですよ、あれ。
 時間かかりますよねー、レンダリングとエンコーディング。ひたすら待つしかないですからね。DVDを書き込もうと思ったら、エンコーディングにひたすら書き込み以前に時間がかかる。途中コンピュータは使えないから、何の作業もできなくなってしまうのです。

 なので、そのレンダリング、エンコーディング待ちの時間を使って、例のステレオアダプター(製作中の記事)を完成させてみました。100均の鏡と廃材段ボールで、原価合計300〜400円くらいでしょうか。 仙台では試す時間もなかったので、江ノ島あたりでテスト。江ノ電って、こういうとき被写体として使えます。雰囲気でるわー。

 以下、縮小したままの写真を載せておきます。

 並ぶ柱は、立体感が出やすい。 3人の位置関係がよく出てます。 構図をもうちょっと工夫すれば、結構いい写真になると思う。 道ばたの自転車は、立体写真にはもってこいの被写体でした。 ごちゃごちゃした写真も立体で見れば… ひらめく「氷」の幟も見事に写し止めてます。

 手応えとしては上々。機能的には売り物に迫るのではないでしょうか。レンズの先にはめて使えるようになったので、使い回しもとてもラクになりました。課題として残ったのは広角への対応(今は60mm〜90mmくらいの画角でしか撮れない)と、もっとクリアな画像、ですかね。

 待ち時間で作った割には、上出来です。

 さてそれでは、神戸に行ってきまーす。